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子育てガイド Child-nurturing guide

水ぼうそう

小さな水疱のある虫刺されのような紅い発疹が、出始めてから1-2日で全身に広がる病気です。

水痘―帯状疱疹ウイルスの感染によって発病し、半数位の子供が発熱します。かさぶたが出来て治るまでに10日程かかり、結構日常生活に支障を受けます。

合併症は、まれに脳炎や髄膜炎、肺炎等が起こることがあり、また水疱の掻き傷の感染でとびひが出来ることもあるので、有熱の急性期を過ぎたら出来るだけ早く入浴して体を清潔にしておくことも必要です。

最近は、やや高価ですが、ワクチンもあって、流行前あるいは接触直後に接種しておくことでいやな発病を免れることが出来るのでお勧めします。また感染してしまった時には、ウイルスを殺す薬も出来ており、発症直後にのめば有効で、軽く済ますことが出来ます。

基本的に水ぼうそうは、水疱のある風邪と思って看護して下さい。

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